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“DVは家庭内だけじゃない”

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DVという言葉をここ数年耳にすることが多く、どういった行為がDVか知っている方も多いと思います。

みなさんがよく聞くDVは「家庭内暴力」といったDVが多いのではないでしょうか?

 

では、「デートDV」と言った言葉を聞いたことはありますか?

DVは家庭内でだけではなく、恋人間にも生じることがあるのです。

 

そしてデートDVは、デートDVがこういった内容である、と説明されてから、

自分がDVに遭っていたとわかるケースが多いのです。

 

先日、NPO法人エンパワメントかながわ、ガールスカウト日本連盟などの

支援団体によって実施された、交際中のカップルの間で起こる「デートDV」

についてのアンケートで、驚くべき結果がでました。

 

それは、交際経験のある10代女性の約44%がデートDVを経験したというです。

 

では、いったい恋人間で起きるデートDVとは、どういった行動なのでしょうか。

デートDVは以下の5つに分けられます。

 

「殴る」「蹴る」などの身体的な暴力

「通話履歴やメールをチェック」「強引にAV動画などを見せる」などの精神的な暴力

「デートの費用を全て出させる」などの経済的な暴力

が含まれます。

 

“The Huffington Post デートDVの実態とは?「無理矢理キス」「全額おごって」も該当(調査結果)より引用”

http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/13/date-dv_n_15326556.html

(外部サイト The Huffington Postへ移動)

 

私自身、想像していた普段耳にするDVとは、言葉による心理的暴力や物理的な身体的な暴力でした。

なので、通話履歴やメールのチェックなどの行動の制限などもDVであることに驚きました。

 

たしかに、これがDVの一種だと言われなければ、

自分の交際相手が単に過剰な束縛と干渉をしているとしか思わないかもしれません。

 

しかし、この過剰な束縛や干渉は犯罪に繋がりかねません。

 

「あー、あの時のあの束縛はデートDVだったんだ」で、済めばいいですが、

もし当時その束縛が何かの引き金になっていたら…

 

「これはデートDVだ、この人とは別れよう」って早く気づけるに越したことはありません。

 

しかし、今回のアンケートの調査結果でもわかった通り、

被害に遭っていた人は多いのに、デートDV自体への認識がない人が多かったのです。

 

知識を増やす、認識するということも、大事な防犯のポイントです。

 

 

もし、この記事を読んで少しでも「あれ?自分ももしかして…」

と思った方がいましたら、ぜひ一度、気の許す周りの人や、

専門の機関に相談してみてください。

 

 

 

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