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【耳の日】ワンタッチ痴漢に遭う人は○○○歩きをしている!?

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3月にはいり、やっと暖かさを感じながら過ごせる日が増えてきました。暖かくなると、自然と気分も上がってきますが、みなさんは普段どのように自分の気分をあげていますか?音楽を聞いて気分をあげるという人、多いと思います。私もその1人です。そこで、3月3日の「ひな祭り」ではなく、「耳の日」にちなんで、多くの人が使用しているイヤホンやヘッドホンにまつわる防犯対策についてご紹介したいと思います!

<耳の日とは>

まず「耳の日」とはどのような記念日なのでしょうか?

耳の日
日本耳鼻咽喉科学会が1956(昭和31)年に制定。
「み(3)み(3)」の語呂合せ。また、三重苦のヘレン・ケラーにサリバン女史が指導を始めた日であり、電話の発明者グラハム・ベルの誕生日でもあります。
耳や聴力への関心を高め、聴覚障害の予防・治療を徹底する為の記念日。”

366日への旅より

耳を塞ぐものとして挙げられるのが、ヘッドホンやイヤホンです。

好きな音楽を、自分だけの世界で、周りに邪魔されずに聴けるのはとても魅力的です。しかし、その素敵な時間も利用する場所を間違えてしまうと、犯罪に巻き込まれてしまう可能性があります…。では、どういった時にどのような犯罪に巻き込まれてしまうのでしょうか。

<ながら歩きは痴漢に遭いやすい!?>

実際に性被害に遭っている人の何割が、音楽やスマホを操作しながら被害に遭ってしまったかは統計としてでてはいません。しかし、音楽やスマホを使用した「ながら歩き」の最中に痴漢やわいせつ被害に遭ったという報告は多いです。

音楽は音量を気にすれば、平気だと思う人もいるかとおもいますが、音量だけではなく、注意力も散漫にさせます。スマホの画面に夢中になりながら音楽を聴くと、多くの場合、後方から人が近づいてきてもその気配にすぐに気づくことができません。また、後方ほどではないにしても、前方から対向者が来る場合もそうです。下を向いて歩いていると、対向者が来たと気づいた時には、もうすれ違う瞬間にまで近づいていることもあります。

そのため、後方から近づいてくる痴漢に気づくことや、前方からすれ違い様に痴漢されそうになることに気づくのが遅くなってしまい、被害に遭いやすくなってしまうのです。

<ワンタッチ痴漢とは>

ワンタッチ痴漢とは、電車内などでの一定の時間痴漢被害に遭うのではなく、すれ違い様や追い抜き様に、胸やお尻を触ってすぐに逃げる手口の痴漢です。

ワンタッチ痴漢の特徴としては、被害が一瞬のため、気づいた時には犯人が逃げてしまっているため、犯人の特徴をちゃんと把握することが難しいです。また、単にぶつかってしまったのか、それとも痴漢だったのかも、一瞬のため曖昧になってしまいます。こうしたワンタッチの痴漢を狙っている犯人にとって、スマホや音楽に夢中になっている人は、好都合になってしまっているのです。

<痴漢に遭わないためには>

では、道路などでのワンタッチ痴漢に遭わないためにはどうすればいいのでしょうか?

「ながら歩き」をしない!!!

スマホを“操作しながら”、音楽を“聴きながら”は自らの注意力をさげてしまうことになるので、やめましょう。

夜道が危険なことはもちろんですが、昼間も痴漢被害はあります。
日中でも周囲をしっかり警戒し、音や視界が遮られないようにしましょう。

また、歩く時は時折後方を振り向くなど、周囲を警戒している素振りをみせることも防犯対策の重要なポイントになるので、実践してみてください!

<まとめ>

いかがでしたか?
今回は3月3日の「耳の日」ということで、音を遮断する「ながら歩き」についてお伝えしました。歩きスマホや、音楽を聴きながら歩くことは、多くの人がしている行動だと思います。しかし、多くの人がしているからこそ、ワンタッチ痴漢などの被害が起きてしまっているのです。

ほんの少しの心がけで、自分の身が守れるので、
ぜひ今日から帰りは音楽を聴くのではなく、
夜の外の自然な音を聴きながら帰ってみてください!