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【犯罪被害者週間】確認しておきたい、被害者支援機関について

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犯罪の被害にあった人がいた時、その被害者は被害にあった本人だけだと思っていませんか?被害者は決して本人だけではありません。被害者の家族、恋人、友人。多くの人に影響を与えています。

11月25日から12月1日までの一週間は「犯罪被害者週間」ということで、今回は、被害者本人や被害者の家族に対する支援を行っている場所を紹介していきたいと思います。

「犯罪被害者週間」とは

「犯罪被害者週間」は、期間中の集中的な啓発事業等の実施を通じて、犯罪被害者等が置かれている状況や犯罪被害者等の名誉又は生活の平穏への配慮の重要性等について、国民の理解を深めることを目的とするものです。

警察庁 犯罪被害者週間より引用

 

被害に遭うとどう対応していか分からないことや、今までのように生活を送るのは困難になることがあります。精神的なもの、身体的なもの、経済的なものと様々な要因があり、対応もそれぞれですから、適切な機関で適切に処置してもらう必要があります。以下では、支援をしてくれる機関と、支援してくれる内容についてご紹介します。

被害者支援機関について

被害者を支援する機関には、警察や弁護士、そして全国にある被害者に対して支援を行う「支援センター」などがあります。それぞれの支援機関でどのような支援がされているのでしょうか。

被害者支援センター

被害者支援センターは無償で支援を行う民間の団体です。事件発生時だけではなく、長い支援を行います。

・「電話相談」:
誰にも言えなかったことや、周囲の人には言いづらいことを電話で相談できる場です。自分の心中を話すだけでなく、捜査や裁判手続きへの対応の相談もすることができます。

・「面接相談」:
「直接的支援」が必要だと判断された場合、犯罪被害相談員による支援計画の作成を行ってくれ、「直接的支援」へと繋げていってくれます。

・「直接的支援」:
警察や裁判所へ付き添ってくれたり、様々な手続きをサポートしてくれたりと直接的な支援を行なってくれます。支援センターによっては、自宅訪問などを行うところもあるようです、

警察

警察では、下記のような支援をしてくれます。

  • 被害者への情報提供
  • 相談・カウンセリング体制の整備
  • 犯罪被害給付制度
  • 捜査過程における被害者の負担の軽減
  • 被害者の安全の確保
  • 性犯罪被害者への対応

参考サイト:警察による犯罪被害者支援ホームページ(外部ページへ移動)

弁護士会

弁護士会では、加害者との対応についてなどを支援しています。

  • 今後の流れの説明
  • 告訴状の作成
  • 事情聴取の付添
  • 加害者との示談交渉の代理
  • 損害賠償請求

参考サイト:日本弁護士連合会(外部ページへ移動)

医療機関

医療機関では、性暴力を受けた際の負傷のための治療や、性感染症、妊娠のリスクへの対応してくれます。

参考サイト:犯罪被害者のメンタルヘルス情報ページ(外部サイトへ移動)

まとめ

上記を見て頂くと、さまざまな機関で、被害者に寄り添った支援を行っていることがわかります。
もし被害に遭ってしまったら、1人で悩まず、また家族内だけで悩まず、第3者機関に頼ってもいいということ、そして助けてくれる第3者機関があるということをぜひ覚えておいてください。

 

 

 

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