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【アパート記念日】教えます、引っ越し後にやるべき防犯対策!!

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みなさん、今月6日は何の日か知っていますか?
11月6日は「アパート記念日」です。
今日はこのアパート記念日にちなみ、アパートやマンションでの防犯対策を紹介していきたいと思います。

アパート記念日とは

1910(明治43)年、東京・上野に日本初の木造アパートが完成しました。
東京・上野の「上野倶楽部」で、5階建て70室の木造アパートでした。

366日への旅より引用

このことから11月6日はアパート記念日に制定されました。

ちなみにアパートとマンションの違いを知っていますか?アパートとマンションの違いは、木造や軽量鉄骨造かそれ以外かという違いだそうですが、特に明確な違いはないそうです。

アパートの問題点

アパートの利点といえば何と言っても比較的安いところではないでしょうか。しかし、その安さが故に防犯対策が万全ではないというデメリットもあります。管理人の不在や錠前などを無許可に改造することの禁止、防犯設備の不備等、不安な点が多々あります。

マンションの問題点

マンションは見た目も綺麗で、建物自体のセキュリティがしっかりとしているので安心、立地条件もいい、と思っている人も多いのではないでしょうか。しかし、そこが落とし穴でもあるのです。高層だからとついつい油断をして無施錠であったり、対策を取っていなかったりと防犯に対する意識が薄くなってしまいます。また、ワンルームマンションなどは単身者が多いため、留守の時間かわかれば、空き巣などに狙われやすくなります。そして、女性専用のマンションともなればなおさら危険で狙われやすくなります。

アパート・マンションの防犯対策

玄関

アパートに入居したときにまずやっておきたいのが、玄関の鍵を交換することです。前の入居者がスペアキーを持っていないとは限りません。自分の家の鍵を赤の他人が持っていることは大変怖いことです。管理人さんに頼んでまず新しいものに交換してもらうようにしましょう。

もう一つ、玄関の鍵を増やすこともやっておきましょう。これは管理人さんの許可もいらず、女性一人でも簡単にできるものもあるので入居してすぐに取り付けるようにしましょう。

玄関前は人がよく通る場所です。不審な人物が宅配業者になりすまして訪ねてくることも考えられます。そのためにも、カメラ付きインターホンや、防犯カメラの設置をするようにしましょう。最近のものは録画機能がついていたり、スマホと連携していたりするので、留守中の不審な人物も把握することができます。値段も一万円前後と払えない値段ではないので、設置しておくに越したことはありません。インターホンが鳴っても、簡単にドアを開けたりせず、しっかりと確認をしてから扉を開けるようにしましょう。

自分の生活が外からわかってしまう場所が窓です。家族構成や生活パターンを知られることは狙われやすくなる要因の一つです。そのため、外からの目をできる限り遮断するような対策をしましょう。

①カーテンをつける

カーテンをつけることは誰でも簡単にできることですから必ずやりましょう。ここで注意しておきたいことはカーテンの種類や色です。カーテンからも中に住んでいるのがどのような人か大体の予想はついてしまいます。例えば、ピンクやオレンジなどいかにも女性の一人暮らしだと分かるような色や柄は避けた方が良いです。

もし、部屋に光を入れたいという時にはレースカーテンを使いましょう。レースカーテンにもいくつか種類がありますが、中の様子が見えにくいミラーレースカーテンというものがあります。目が細かいほど外からの視線を遮断できますが、そのぶん内側から外の様子も見にくくなってしまいます。ミラーレースカーテンもたくさんの種類があるので好みで選んで見ても良いでしょう。

②防犯フィルムを貼る

防犯フィルムをつける際も気をつけなければならない点があります。

・基本的に窓全体に貼る

・防犯フィルムの厚さの目安は327〜567ミクロン

窓ガラスを割って部屋に侵入する際、鍵付近を割って侵入するという認識があるからか、鍵付近にのみフィルムを貼る人もいるようですが、窓を大きく割って侵入することも考えられます。防犯フィルムを貼る際は、しっかりと全体に貼りましょう。

ホームセンターなどで売っている防犯フィルムはガラスが割れた時に飛び散らないようにするものであるなど、性能として不安な部分があります。防犯グッズを売っているサイトから簡単に入手できるので、窓を割られないようにするための安心できる防犯フィルムを使用しましょう。

③補助鍵をつける

玄関だけでなく、窓にも簡単に取り付けられる補助鍵があります。
窓は割るだけじゃなく、鍵を開けての侵入もあるので、補助鍵を付けておけば、たとえ備え付けの鍵の閉め忘れがあったとしても、少しは安心できます。もちろん、閉め忘れがないことが重要です。

④その他

自分の生活環境や習慣が漏れないように工夫をすることも重要です。些細なところから個人情報は漏れてしまいます。例えば洗濯物が常に女性ものだけであれば女性の一人暮らしだと予想がついてしまいます。女性の一人暮らしだと気付かれないよう、注意しておくべき点を紹介します。

・下着は室内干し、外に干す場合でも男性ものを一緒に干す

・鍵は在宅時でも閉める

・鍵を開ける際は周囲を確認してから開け、中に誰もいなくても「ただいま」と言う

・郵便物をためない

・部屋の電気はつけっぱなしにしておく

・ドアスコープや玄関ポストをふさぐ

ドアポストの角度からだと部屋の中はのぞけないと思う方も多いかと思いますが、犯人は直接のぞくだけではありません。スマートフォンや先端に小型カメラを付けた棒をドアポストから入れてのぞくといった方法もあるのです。そのため、小さな隙間や穴でも塞ぐようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
女性の一人暮らしはどうしても狙われやすくなってしまうのが事実です。
そのためにやらなければならないこと、やっておくべきことはたくさんあります。少し過剰なのでは?と思うかもしれません。しかし、対策をやって被害に合わないのと、対策をやらずに被害に遭った時のことを考えるとどちらがいいのかは一目瞭然です。できることは全部やってやりすぎることはありません。少し過剰なくらいでちょうどいいのです。

一人暮らしは楽しいことや快適なこともたくさんあります。
安心して暮らせるようできる対策はしっかりとやっていきましょう!