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【ハロウィン】イベントに潜む危険から身を守るための防犯対策!

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今年もあとわずかになってきました。この時期といえばハロウィンを思い浮かべるのではないでしょうか!?みなさんはコスプレをしてパーティーをしたりしますか?日本でのハロウィンはクリスマスほどメジャーではないものの、最近では多くの場所にジャックオランタンが飾られているのを見かけます。

また、日本でのハロウィンといって一番に思いつくのが渋谷ではないですか?渋谷での仮装パレードは日本で最も大きいハロウィンのイベントではないでしょうか。そんな楽しいイベントにも実は危険が潜んでいるのです。それが、過激なナンパや人混みを狙った痴漢です。今回はハロウィンを前に注意しておきたいナンパの事例と痴漢、それらの対策を紹介していきます!

<ナンパでの被害>

正直に言うと、ナンパ自体が悪いことだとは思いません。たまにナンパで出会った男性と結婚なんて話も聞きます。また、ナンパされても断ってすぐに引き下がるようであれば嫌な思いをすることもそうないかもしれません。しかし、ナンパで怖い経験をしたという話があるのも事実です。

例えば、

ナンパを断ったら罵声を浴びせられた、手を挙げられた

腕を掴まれ強引に引き止められた

家までつきまとわれた

車の中に引き込まれた

このような過激なナンパは、ナンパではなく犯罪に当てはまる場合があります。上記のような怖い思いをする前に、狙われやすい女性の特徴や対策を知っておきましょう。

<ナンパする人が一番最初にみるパーツは?>

ナンパは美人な女性がされるもので、自分には関係ないと思っていませんか?

実はナンパには容姿は関係ないのです。ナンパをする男性に聞いてみたところ、なんと顔はほとんど見ずに声をかけているそうです。後ろ姿や歩き方を見て声をかける女性を判断しているため、後ろから声をかけることの多いナンパでは顔を見ることは少ないようです。

<ナンパする人がみるポイントとは>

顔を見ずに、後ろ姿からナンパしようと決めたあと、次はどの点を見ると思いますか?ナンパされやすい女性の特徴は服装や仕草で決まります。ナンパをする男性が見ているのは「スキがあるかないか」です。このスキというのは、服装・メイク・仕草などからも見分けられるのだそうです。

服装


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例えば、服装であれば男性ウケのいい服を着ている女性は声をかけられやすいです。清楚系であっても男性を意識しているかどうかを見られています。そんな服装の女性二人組がおしゃべりしながらゆっくり歩いていると、スキがあるように見えてしまいます。

また意外だと思いますが、OL系のスーツ姿も狙われやすいということです。仕事をしている女性であれば、日々の労働に疲れているなんてことも多いですよね。そこを狙って、優しい言葉をかけるというのがナンパする男性のテクニックの一つなのです。

そして服装の中で一番気をつけたいことは、「だらしない雰囲気が出てしまう」こと。たとえしっかりとした服を着ていても、【シワの寄った服を着ている】【ブラが透けたり】【ブラ紐が見えたりしている】といった細かい部分からだらしなさは現れてしまいます。些細な部分ですが、しっかりと気を配るようにしましょう。

メイク

服装ももちろんですが、メイクや髪型といったところにもだらしなさは見えてしまいます。服装はバッチリなのにノーメイク、髪型がボサボサ。逆も然りですが、そんなところまでナンパをする際は見られていると思った方がいいです。毎日、服装を正して、しっかりメイクして、髪型を整えるのは大変ですし、やっていられないと思ってしまうかもしれませんが、最低限、だらしなく「スキ」があるように見える格好はやめた方が良いでしょう。

仕草

仕草で気をつけたいのは、「姿勢を正すこと」です。背中が丸まっている人や、おどおどしている人は気が弱そうに見えるので強引なナンパをされやすくなります。だらだらと歩いている人は、目的地や待っている人がいないと思われ、声をかけられやすくなります。背筋良く伸ばし、堂々と歩くことを意識して歩くようにしましょう。

ノリが良く話が盛り上がりそうな女性も注意です。ナンパで一番大事なことは、女性が自分の話に乗ってきてくれること。友人と歩いている最中に大きな声で楽しくはしゃいでいる女性はいかにもノリが良さそうですよね。そんな女性を狙って、友人と別れたタイミングでナンパをする・・・なんてこともあります。ナンパ対策としてだけではなく公共の場ということで、あまり大きな声ではしゃぎ過ぎるのは避けたほうがいいかもしれません。

最初にも書きましたが、ナンパが100%悪いことだとは思いません。もちろん、ナンパについていくのもあなた次第です。ナンパで素敵な出会いもあるかもしれません。しかし、ご紹介した通り、ナンパにも怖い事例があることは必ず覚えていてください。

<繁華街を狙った痴漢>


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まずは、みなさんこちらのニュースを知っていますか?

渋谷にいる女性は要注意! 渋谷がW杯に便乗した痴漢だらけで痴漢注意報発令レベル!
応援するだけならまだいいが、試合に興奮した一部の人達が痴漢と化し、歩行者の女性を触ったり揉んだりしまくる暴挙に出ている事が判明した。興奮したら何をしても良いという気分になっているのだろうか?

こちらの記事はサッカーW杯後の渋谷のスクランブル交差点の様子を記した記事ですが、実はこの光景はサッカーW杯だけではなく、ハロウィンの日にも見られる光景なのです。

サッカー観戦の格好は、ユニフォームなどで露出もそこまで多くはありません。それでも痴漢被害に遭っています。それでは、さまざまなコスプレをするハロウィンどうでしょう?ハロウィンのコスプレはさまざまですよね。包帯をぐるぐる巻きにする格好もあれば、ナースやバニーといった露出度が多い服装も多いです。もちろん、痴漢をされるためにそのような格好をしているわけでは決してないと思いますが、狙われやすくなるのも事実です。

そして、スクランブル交差点のような人混みの多いところは、まるで満員電車のような状態になっています。しかし、満員電車と違う点が1つあります。それは、「密室空間」ではないということです。

電車内での痴漢であれば、ある程度「この人に触られているかもしれない…」といった目安または確信が持てますが、スクランブル交差点は流動的です。ある一定の時間で痴漢されるのではなく、通りすがりで痴漢をされてしまうのです。そのため、犯人を捕まえることはとても難しく、ただただ怖く嫌な思いをしてしまいます。

<繁華街での痴漢を防ぐためには>


このイベント時の繁華街での痴漢を防ぐ方法は、

「スクランブル交差点を通らないこと」これが一番の方法です。
極論かと思われるかもしれませんが、これが一番の対策です。

実際に、ハロウィンのコスプレをしていたわけでもなく、別の用事のためにハロウィンの日にスクランブル交差点を通ったら、痴漢に遭ってしまったという人もいました。そのため、格好の露出度合いも関係あるかもしれませんが、状況が痴漢をさせているとも言えます。ですので、一番の対策は、その状況に自ら足を踏み入れないということです。

また、露出をしている人は、必ず羽織ものを持つようにしましょう。イベント中は周りの人も同じような格好をしていますが、帰りの電車の中や帰り道はそうではありません。夜道での露出度の高い服装は大変危険です。楽しさのあまり、お酒を飲んでいる人もいるかもしれません、自分の身を守る為にも、帰りが遅い場合は、タクシーなどの公共交通機関を積極的に利用しましょう。

<まとめ>

ハロウィン特集いかがでしたか?

もしあなたが過激なナンパに遭ってしまい嫌な思いをしたとしても、責められることは何一つありません。これまで女性が気をつけるべき点を挙げてきましたが、どれだけしっかりとした服装をしていてもナンパされる可能性がゼロになる訳ではありません。ただ、ナンパする人がそういった点を見ているということを知っているだけでも違います。ナンパも警察に相談することができるので、嫌な思いや怖い思いした場合はすぐに通報または相談をしましょう。

①だらしなく見える格好をしない

②姿勢を正して歩く

③繁華街が人で溢れかえっていると思ったら、「自ら避ける」

イベントでは楽しいといった雰囲気も必要ですが、
楽しいと引き換えにその何倍もの嫌な気持ちにならないためにも、
自己防衛をしっかりするようにしましょう。