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【確認】女性は盗難被害に遭いやすい!?盗難対策教えます!!!

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みなさんは女性が被害に遭いやすい犯罪を知っていますか?

女性が被害者になる犯罪は年間で約49万件も発生していますが、そのうち最も多いのが窃盗です。割合にして78.8%が窃盗の被害を受けています。(2009.警察庁調べ)

女性はハンドバックに貴重品をまとめていることが多いためスリや置き引きといった被害にも遭いやすいようです。また、危ないのは路上だけではありません。女性の一人暮らしは空き巣や泥棒にとって最も狙いやすい家だと言えるでしょう。

今回はそんな盗難被害に遭わないための対策について紹介していきます!

<スリに遭わないために>

スリが発生しやすい場所は、ラッシュ時の電車や、お祭り・イベント会場といった人の多く集まる場所です。お祭りなどに夢中になって、油断している時に…というのが一番危ないのです。

被害に遭わないために大事なことは、やはり警戒心を忘れないことですが、できる対策はしっかりとしましょう。

  • 財布はバッグの一番下に入れる
  • バッグはチャックのしっかりと閉まるものを
  • 財布の出し入れは出来るだけ控え、素早く行う

まずはこの3つの点を抑えておきましょう。

<置き引きに遭わないためには>

スリの対策の次は、置き引きについて見てみましょう。
海外での置き引き被害は気をつけた方がいいと聞いたこともあるかと思いますが、日本ではあまり聞かないように思います。

しかし、日本でも置き引きはあります。ちょっと席を離れるだけ…そのほんのちょっとが何よりも危険なのです!

置き引きに遭わない為には、

  • 貴重品はテーブルの上にそのまま置かない
  • ジャケットやコートに貴重品を入れたままにしない
  • 電車やバス内で網棚を利用するときは、居眠り厳禁

ほんの少し席を離れるだけだから、カバンの上にジャケットでもかぶせて置けば大丈夫!と安心している人をよく見かけますが、それは置き引き犯の格好の標的になってしまっています。貴重品は肌身離さず持つということを心がけましょう。

また、スリも置き引きも同様に、万が一の被害に遭った時に備えて、カードの番号等は必ず控えておいたほうが良いでしょう。

<一人暮らしで泥棒に入られないために>

一人暮らしの女性は、男性に比べて狙われやすいです。小さなことから女性の一人暮らしであることが知られてしまうので日頃から注意することが必要です。

  • 表札には男性の名前を併記する
  • 男性用の下着も一緒に干す
  • カーテンは厚手のものを
  • 郵便物を処分する際は個人情報が漏れないよう細かく切るなどの対策を
  • 郵便受けには鍵をつけ、手が差し入れられないようにする

以上のことは一人暮らしだと気付かせないためには欠かせない対策です。しかし、まずは、周囲の環境も含めて住居を選ぶこと。これが一番大事です。

泥棒の侵入方法

泥棒がいかにして侵入するかを知っておくことも立派な防犯対策になります。どういった場所からどのようにして侵入するのか、その傾向を紹介していきます。

上記の二つのグラフを見てわかる通り、やはり真っ先に狙われるのは無施錠のベランダの窓や、玄関の扉です。そのため、泥棒に侵入されないためには、「施錠!」が何よりも大事なのです。

  • オートロックのマンションだからといって、無施錠にしない
  • 家の玄関の扉はワンロックではなく、ツーロックにする
  • 泥棒が隠れられる死角を作らないために、ベランダには大きな物は置かない
  • 女性でも簡単に取り付けられる、センサーライトや窓ガラス保護シートを利用する

女性の一人暮らしの場合は特に、普段から家のありとあらゆる窓は全て施錠するようにしましょう。

<自転車の盗難に遭わないためには>

最寄り駅から家までの距離が遠いため、自転車で通勤通学をしているという女性の方は多いと思います。しかし、いざ夜道を自転車で帰ろうとしたら…自転車がない!といって経験をした方はいませんか?

実は私自身、上記のような経験をしたことがあります。友人のマンションに数時間自転車を停めていて、いざ帰ろうと駐輪場にいったら…停めていた自転車は無くなっていました。しかし、盗られてしまう心当たりはありました。私は、自分の自転車が古くて錆びていることを理由に、鍵をかけていなかったからです。こんな自転車、誰も盗まないだろうと思ってしまい、防犯に対する意識が緩んでしまったのです。

貴重品や家の鍵はしっかりしなきゃ!と意識がまわることはありますが、自転車となると、少し気が緩んでしまう…そんなことはありませんか?

しかし、自転車も大切な物です。自転車で帰るという防犯対策が、自転車が無くなってしまっては、元も子もありません。そうならないためにも、自転車の盗難対策もしっかりしましょう!

  • 自転車の鍵は、U字ロックやジョイントワイヤー錠を使いツーロックにする
  • 少し離れるだけといって、鍵を差しっぱなしにしない
  • 路上駐車せず、必ず駐輪場に停めるようにする

自分の自転車なんか盗られるわけがないと決して思わず、自転車にもしっかりとした防犯対策をしましょう。

<まとめ>

盗難ってどこか自分は遭わないと思っていませんでしたか?
しかし、盗難は身近な犯罪なのです。
家での盗難や外出時の盗難など、どこで何が起きるかわかりません。

以下のこともう一度おさらいしておきましょう。

  • お財布はバックの一番下に入れ、しっかりチャックを閉じる
  • 貴重品は肌身離さずもつ
  • 家のあらゆる扉や窓は施錠する
  • ほんのちょっと平気は「絶対にない!」

日頃から、上記のこと盗難対策を癖として身につけられるようにしましょう!