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【確認】知っておきたい防犯ファッション!ファッションにも防犯対策!?

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今年の夏は雨が多く、涼しいかなと思いきや、急に猛暑日になったりと服装に少し困った人もいたと思います。多くの人は毎日の服装を選ぶ決めてが、天候や気分だと思います。みなさんは防犯を意識して、服装を選んでいますか?勝手な想像ですが、防犯意識をもって服装を選んでいる人は少ないと思います。そこで、今回は防犯ファッションとして、防犯対策に役立つ服装をご紹介します!

<どっちが防犯ファッション??>

まずは、質問です。
下記の2つの図を比べて、犯罪に遭いやすそうな格好をしているのはどちらだと思いますか?


みなさんは、どちらを選びましたか?
多くの人が、ショートパンツにノースリーブの露出が多い方を選んだのではないでしょうか?
しかし、実際はもう一方のロングスカートの格好、つまり露出が少ない格好の方が犯罪に遭いやすいと言われています。

露出が少ないのに、犯人に狙われてしまう可能性があるのはなぜでしょうか?
それは、ファッションによる雰囲気があると言えます。

露出が多い女性の人は、イメージとして派手ではありませんか?
派手な女性は、気が強そうとも思われます。そのため、もし狙ったとしても抵抗されたり大声を出されそう、ということから狙われにくくなります。

反対に露出が少なく、普通〜地味な雰囲気の女性は、露出をしていないにも関わらず、狙われやすいです。大人しそうな女性は、犯行に気づくのも遅く、抵抗もされにくいと思われて、狙われる可能性が高くなってしまうのです。

だからといって、露出をすればいいというわけではありません。
露出をしている人のイメージのポイントは、気が強そうで堂々としているという点です。ですので、外を歩く時は堂々と歩くようにしましょう。背筋を伸ばして、ゆっくり歩かずに前を見て堂々としていれば、狙われにくくなるでしょう。

そして、歩いている最中の「ながらスマホ」や「ながら音楽」も禁物です。
これは、ファッションに関わらず「ながら行動」をしている人は狙われやすくなるので、絶対やめましょう。

<ヒールは禁物!?>


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女性のみなさんは、ヒールを履く機会が多い人もいるのではないでしょうか?
しかし、ヒール履いてわかると思いますが、ヒールは動きにくいですよね。
緊急時に、10センチのヒールを履いて走れと言われたら、難しいと思います。

ヒールを履いている女性は、動きが鈍くなるということで、狙われやすくなります。履く分には、お洒落でカッコイイのでいいですが、防犯という面ではマイナスになってしまいます。それでも仕事柄などヒールを絶対に履かなくていけないや、ファッションを楽しむ為にヒールを履くことはやめれないですよね。

そこで、少し荷物にはなりますが履き替えるようの靴を持って行くことを心がけてください。帰りの夜道を歩く人は特にです。個人的な意見ですが、ビーチサンダルが軽くてあまりかさばらず、そして動きやすいです。靴擦れをしたときにも、傷口があたることがないので、ビーチサンダルがオススメです。

ヒールを履くときは、予備の靴を持ち、帰宅時は履き替えるようにしましょう。

<夏場の防犯ファッションは…>

先ほどは、露出が多い人は犯罪で狙われにくいと言いましたが、それはあくまでも傾向です。また、夏場は性格や雰囲気を問わず、ほとんどの人が薄着になります。

そんな誰もが薄着にある夏場のファッションでは、「羽織もの」を持ち物にプラスしましょう。カーディガンやストール、下の図の軽いジャンパーなど夜の帰り道にさっと羽織れるものを用意しておきましょう。


この羽織ものは、防犯としてだけではなく、夏場のクーラーの効き過ぎた部屋などでも大活躍します。また、ショートパンツやミニスカートを履く場合には、ジャージや薄いスウェットのようなズボンを上から履くようにすると、より安心です。

<冬場の防犯ファッションは…>


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冬場は厚手のコートを着たりと、露出もないし着込んでいるから大丈夫とおもっていませんか?たしかに、服を着込んでいるので、上から何かを羽織らなければいけないということはありません。

しかし女性のみなさん、冬場はブーツを履いて出かけることがありますよね?そうです、ブーツです。これは先ほどのヒールのお話と関連しますが、ブーツも動きづらいです。

ヒールのあるブーツは歩きづらいけど、ぺたんこのブーツなら歩きやすいと思われますが、ブーツ類はいざとなった時に脱げづらいです。万が一、足下を抑えられてしまった時に、普通のスニーカーやパンプスなら脱いで逃げることができたとしても、ブーツは足首以上の長さがあるので脱ぎづらくなってしまいます。そのためブーツの場合は、ヒールの高さはあまり関係なくなります。

それでは、ブーツの場合もヒールのように予備の靴を持っていた方がいいんでしょうか?できれば、そちらをオススメしたいですが、ブーツは防寒効果もあるので、難しいです。ですので、予備の靴を持って行くことができないときは、できるだけ公共の交通機関を利用し、徒歩での帰宅は避けるようにしましょう。

<まとめ>

防犯ファッションいかがでしたか?
露出度が高い人より、低い人のほうが犯罪に巻き込まれる可能性が高いとは驚きませんでしたか?

薄着をする時は「羽織もの」を忘れずに!

帰り道の歩く距離が長いときは
「歩きやすい靴」または「公共の交通機関を利用する」

普段は防犯グッズなどを紹介していますが、今回は自分の着ている服装についての特集でした。着ているもの、履いているものに少しでも気をつけることが、防犯対策に繋がります!!!