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【飲み会×防犯】ビールが美味しい季節に気をつけたいお酒にまつわる防犯対策!!!

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夏と言えば、ビールが美味しい季節ですよね!ビアガーデンやBBQ、海の家など夏はお酒を飲む場が増える季節でもあります。そして、もしかしたら雰囲気で知らない人と意気投合をし、一緒に飲むことになるかもしれません。私はお酒に強いから平気ではなく、お酒の強い人にもぜひ一度チェックしておいて欲しいことを今回はご紹介したいとおもいます。

<はじめに>

まず、みなさんは「デートレイプ」と言った言葉を聞いたことはありますか?

デートレイプ(英: date rape)とは、友人や知人など知っている人々、または恋人の間など、婚姻関係にはないものの社会的には相互関係のある人の間での強姦、または、非合意の上での性交である。交際している相手に対して、精神的な圧力を加えたり、薬物を用いるなどして、否定の意思を表示できないようにして行われる性交も、デートレイプに含まれる。Wikipediaより引用

そして、こちらのグラフを見てみてください。

このグラフは、平成27年の犯罪白書で発表された内容の平成26年の強姦認知件数の被害者と被疑者の関係別構成比をグラフにしたものです。平成26年は強姦の総数が1,029件でした。グラフでは親族は分けられていますが、親族も顔見知りつまり面識ありなので、合計するとなんと面識ありの犯行のほうが、面識なしよりも多いのです。

性犯罪というと、見知らぬ人に突然襲われたりなどを想像すると思いますが、実際は友人・知人・職場関係者や親族が被疑者になることも多いのです。信頼していた人からの性犯罪は、予想もしない上に、精神的にもダメージは大きいです。もちろん、面識がない人からの被害のダメージが小さいというわけではありません。

<お酒の席で気をつけるべきこと>


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ここで本題に入りましょう。
友人や知り合いと楽しいお酒を飲む場で、もしかしたらと疑いたくはありませんが、万が一ということがあるので、下記について心掛けておきましょう。

①頼んだ飲み物は、自分で受け取る

大勢で飲んでるときに一気に人数分の飲み物を注文することもあるかと思います。しかし、店員さんが運んで来たら、できるだけ自ら飲み物を受け取るようにしましょう。これは、あなたの手に飲み物が届く間に他の人に飲み物に薬物(デートレイプドラッグ)を入れられないようにするためです。

②席を立つ時は、飲み物を空にしてから

こちらも、①と同じように席を立つ間、つまりあなたが目を離した隙に薬物を飲み物に混入されないようにするためです。デートレイプで使用されるような薬物(デートレイプドラッグ)は無味無臭で無色のものが多いです。相当気にして飲まない限りは、薬物が混入していることに気がつかないそうです。ですので、席を立つ時はグラスを空にしてから立ち、戻って来たらまた自分で飲み物を頼むようにしましょう。もし、どうしても空にするのが難しい場合は、信頼する女友達に預けてから、席を離れるようにするといいでしょう。

③自分の飲める量を把握する

これは飲み会に限ったことではないですが、とても大切です。お酒を飲むにあたって自分がどのくらい飲めて、酔ってしまった場合どのように変わるのかを事前に把握しておくようにしましょう。場が楽しいから、又は進められるからといって自分の限界を超えるような飲み方は決してしないでください。

あなたのことを狙って薬物ではなく、お酒を大量に飲ませて酔わせようと思っている人もいます。場の空気を悪くしたくないなど、そこは気を遣わずに断る勇気を持ちましょう。

<デートレイプドラッグを発見するアイテム>

先ほど飲み物に薬物(デートレイプドラッグ)が混入されているかもしれない場合があると言いました。そして、混入されていてもほぼ気付くことはできないです。

そこで、海外では驚くべき物が開発されました。その画期的な商品を2つご紹介します。

デートレイプドラッグを判別できるストロー!?

ストローで薬物が入っているか分かるなんて驚きですが、どうやって判別ができるのでしょうか?
それは、こちらのストローの先端に薬物に反応する試験紙が仕込まれており、もし飲み物に薬物が入っていると、試験紙が青色に変わるというものなのです!

このストローがさまざまな飲食店に普通のストローとして置かれるようになれば、飲む前に安全を確かめてから飲むことができ、デートレイプの被害に遭う人も減らせるのではないでしょうか。

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薬物で色が変わるマニキュア!?

先ほどはストローを飲みのもに浸すと、色が変わって薬物が入っているか分かるというものでしたが、こちらはなんと自らの爪を浸すのです!!

薬物に反応するマニキュアを自分の爪に塗り、飲み物を飲む前に少しだけ飲み物に浸します。薬物が入っている場合、時間が経つとマニキュアの色がみるみると変化していくのです。こちらもなんて画期的なのでしょう。
マニキュアなら、持って行く必要やお店に置いてある必要もなく、自分自身が検査薬になるので、とっても便利ですね。しかもお洒落をしながら防犯対策なんて、一石二鳥です。

男子学生が作ったレイプから身を守るネイル。色の変化で危険を察知
女性にとって、決して他人事にはできない性犯罪。とくにアメリカを始めとする海外では、バーやクラブで、女性のグラスに薬をこっそり入れて眠らせて、レイプに持ち込む、という卑怯な性犯罪が起こっています。

上記の2つの素晴らしい商品のうちストローはなんと女子高生が開発しました。そして、マニキュアはなんと男子学生が開発しました。このように男性も女性の被害に寄り添って、こういった研究をしてくれるのはとても心強いですね。

両商品とも、まだ日本にはありませんが、これらが全世界で販売、そして広がることを願っています。

<番外編〜海外でも気をつけること〜>

ビアガーデンやBBQ、海の家など夏は楽しい野外イベントがめじろ押しです。楽しいことは国内だけでなく、夏休みを使って海外に行く人も中にはいると思います。

そこで、海外でも気をつけて欲しいことがあります。
先ほど同様に、デートレイプです。しかし、この場合は現地で出会った人です。
現地のバーなどで、意気投合し優しくしてくれた知り合ったばかりの人が、お酒をおごってくれるかもしれません。しかし、そのお酒にもしかしたらデートレイプドラッグが混ざっているかもしれません。知らない土地、知らない言語、もしかしたらお店の人とお客が仲間かもしれません。お店の人が出して、それを手渡してもらったからといって、安全という訳ではないかもしれません。

ですので、海外でもしこの様な場面に遭遇したら、

①お酒は自分で頼む、もしくはお酒を作っている場面をちゃんと見る

②席を立つときは飲み干すこと

これらを忘れないで、楽しい旅行にしましょう。

<まとめ>


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いかがでしたでしょうか。グラフの内容に驚きませんでしたか?
残念ながら、性犯罪は実はとても身近なものなのです。
そのため、常に自分自身を守る行動をとることが大事なのです。

①飲み物は自分で頼んで受け取る

②飲み物を残して席を離れない

③飲んでも飲まれるな

夏は楽しいイベントがたくさんある反面、危険もたくさん潜んでいます。
楽しく美味しいお酒を飲む為にも、自己防衛をしっかりして、素敵な夏のイベントを迎えましょう!!!

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