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【大東京防犯ネットワーク】どこで犯罪が起きているのか一目でわかる!?防犯情報マップを要チェック

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出典:大東京防犯ネットワーク

みなさん、大東京防犯ネットワークという防犯ボランティア応援サイトを知っていますか?以前、スマートフォンで利用する警視庁がリリースしているアプリDigi Policeを以前ご紹介しました。今日は、東京都の青少年・治安対策本部が発信している大東京防犯ネットワークをご紹介します!

<大東京防犯ネットワークとは?>

大東京防犯ネットワークとは、防犯活動を支援するポータルサイトです。東京都内で活動する防犯ボランティアの方たちを応援しています。また、防犯ボランティアの方だけでなく、都民のみなさんにも最新の防犯情報を提供しています。

<防犯情報マップと機能に注目!>

この大東京大防犯ネットワークの1番の目玉ともいえるのが、防犯情報マップです。防犯情報マップには事案ごとにマップがあるので、どのような情報が見れて、どのようなことができるのか、ご紹介していきます。

①子供の安全マップ

出典:大東京防犯ネットワーク

子供の情報マップは13歳未満の子供に関する情報が地図上に表示されています。
主な情報は、
・ 交通事故発生状況・地点(13歳以上の交通事故発生地点も表示できます。)
・ 子供への不審な声かけ
・ 小学校や児童館の位置
・ かけこみ110番やセーフティステーションの位置
このような内容が知れれば、お子さんがいるご家庭では、マップを見ながら「この道は事故発生率が多いから気をつけよう」や「通学路で何かあったら、ここに助けを求めよう」など、一緒に確認をして防犯対策をすることができます。

②特殊詐欺情報マップ

出典:大東京防犯ネットワーク

特殊情報マップは、市区町村別または警察署別の特殊詐欺の被害件数と総額を見ることができます。また、地図をクリックすると月別の内訳と手口を知ることもできます。

また、特殊詐欺被害のマップ内にある「アポ電」をクリックすると、市区町村別または警察署別のアポ電の件数を見ることができます。こちらは、地図をクリックすると月別の内訳を知ることができます。

出典:大東京防犯ネットワーク

これを見れば特殊被害の状況が色別でわかりやすく、地図を見て実家がある地域が被害に多く遭っていたら、ご両親に電話に出る時は気をつけてもらえるようにと伝えるなど、先に防犯対策をすることができますね。

③町丁字別犯罪情報マップ

出典:大東京防犯ネットワーク

町丁字別犯罪情報マップでは、粗暴犯・侵入窃盗・非侵入窃盗の犯罪発生件数と内訳を見ることができます。
こちらも地域ごとに色が分けられているので、どこの地域が窃盗の発生率が高いかを知ることもできます。

そして嬉しい機能ですが、①〜③のマップは共にグラフ集計機能があります。子供の安全マップでは交通事故の発生件数や乗り物は何を乗っていたか、子供への声かけは時間ごとに何件発生したかなどを、知りたい情報を簡単にグラフにまとめてくれます。

特殊詐欺も当該年度と前年度の比較などを、簡単に集計してグラフで見ることができます。
町丁字別犯罪情報マップでは、罪種の内訳などをグラフにして見ることもできます。マップで見るのではなく、一目ですぐわかりたいときや資料として見るときなどにとても便利な機能です。いちいちデータを自分で打ち込む手間も省けます。

④防犯ボランティア団体の活動情報マップ

出典:大東京防犯ネットワーク

防犯団体活動情報マップでは、東京都の市区町村ごとに防犯ボランティア何団体いるかを見ることがきます。また、地域を選択しクリックすれば、防犯団体の詳細を確認することもできます。
また、必要な情報をマップに表示したり、コメントの付け加えやパトロールの範囲を印したりなどもでき、自分のパトロールマップを作成することができます。

⑤施策情報マップ

出典:大東京防犯ネットワーク

施策情報マップでは、防犯カメラの区町村別の設置台数などの防犯施策の取り組み状況がマップに表示されます。東京都や市区町村がどのような取り組みをしているか、またはどのくらい実施されているかを知りたいときにも、地図ですぐに確認できます。

⑥放置自転車情報マップ

出典:大東京防犯ネットワーク

放置自転車情報マップは、その名の通り放置されている自転車の数がマップ上に表示されているため、駅で放置自転車が多いかを簡単に知ることができます。駐輪場の場所や詳細もクリックすると表示してくれます。

<他にはどんな情報が知れるの?>

大東京防犯ネットワークでは、防犯ボランティアの方々の紹介もされています。防犯ボランティア団体の検索は、活動場所や活動内容から検索することができます。自分の住む地域にはどのような防犯ボランティア活動がされているのかを知ることができ、またもし自分自身も活動に参加したい場合にこちらを見れば参考になります。

また、ボランティアリーダーの育成といった、ボランティアをしてくださる人の為の防犯ボランティに対するセミナーが開かれるなど、活動をしたい人に役立つ情報も配信されています。

そして、条例などの専門的なことや防犯設備の整備に関すること、警視庁と連携しての取り組みなど、大東京防犯ネットワークでまとめて知れる、そんな情報がたくさんつまっています。

<まとめ>

いかがでしたか?今回はアプリではなくウェブサイトをご紹介させていただきました。こちらの大東京防犯ネットワークは、アプリはないですが、スマートフォンからも見ることができます。

防犯ボランティア活動をしている人には役立つ情報がたくさん詰まっています。もちろん、防犯ボランティア活動をしていない方にもとても役に立つ情報がいっぱいです。特に情報マップは、ご家族で見て、共有することで防犯意識も高まります。近所にどれだけの危険な時に駆け込める家や場所があるかを把握しておくことで、万が一のときに被害を避けられるかもしれません。

ぜひ自分の住んでいる地域や、家族が住んでいる地域などをこの大東京防犯ネットワークの防犯情報マップで見てみてください!